ここからヘッダー日立物流
 日立物流シーアンドエア株式会社
検索 by Google
ここからグローバル・ナビゲーション ホーム物流サービス会社情報採用情報お問い合わせ サイトマップ

コンテナの種類
   
 
コンテナによる輸送は今日の国際貨物輸送の主流となっていますが、あらゆる貨物輸送のニーズに対応するため使用されるコンテナの種類は多岐に亘っています。また、コンテナによる一貫輸送システムを円滑に進めるため、その規格は国際標準化機構(ISO)により、寸法・強度・外形等が規格化されています。
 
コンテナタイプ
 
ドライコンテナ(Dry Container)
  一般貨物の輸送を目的とした密閉式のコンテナで様々な種類の貨物の輸送に広く利用されています。スタンダードコンテナとも呼ばれます。 ドライコンテナ図
 
リーファーコンテナ(Refer Container)
  断熱性に優れたコンテナ本体と冷凍ユニットを一体化したコンテナで、生鮮食品、肉、魚介類等の冷凍・冷蔵貨物や薬品などの輸送に利用されます。

リーファーコンテナには様々な付加機能を備えたものがあります。
Conntrolled Atmosphere Container コンテナ内に炭酸ガスなどを封入して野菜・果物などの生鮮食品の鮮度を保つような機能を付加したコンテナ
ATO/DLO オランダより輸出する球根を運ぶための冷凍コンテナに関する性能、機構に関する基準(オランダより輸出する場合のみ)で、換気量のミニマム規定、空気漏洩量の規定及び床レールの高さの規定があります。
ATO:Agrotechnonogical,DLO:Directorate for Agricultural Recerchの略称
De-Humidity Container ATO/DLOの規定に除湿機能をつけたもので、球根や精密機械の輸送に利用されます。
Cold Treatment (USDA Container) 野菜・果物を一定期間、一定温度に保つことで低温殺菌処理を施し、その記録を提出することによって植物検疫、輸入通関が許可されます(日本)。
UDSA:United States DEpartment Agriculture
Dual Refer 主として温度上昇によって発火する等の危険物を輸送するためのコンテナでIMO危険物輸送規定に基づいて、コンテナに2つの冷凍装置が付けられています。
リーファーコンテナ図

リーファーコンテナ図
 
オープントップコンテナ(Open Top Container)
  コンテナの屋根の部分が開放されている為、コンテナ上部からの荷役ができます。また、コンテナ上部を防水性のシート等で覆うことで一定の防水性を確保できます。重量物、長尺物、嵩高物の輸送に適しています。 オープントップコンテナ図
 
フラットラックコンテナ(Flat Rack Container)
  屋根、側壁とも取り払って床構造と四隅の支柱のみで構成されるコンテナで、コンテナ上部だけでなく左右からの荷役が可能となっています。長尺物、重量物、コンテナ詰できない大型貨物(機械・プラント等)の輸送に用いられます。 フラットコンテナ図
 
タンクコンテナ(Tank Container)
  鋼鉄製のフレーム内にタンクを格納した構造で、液体化学薬品、高圧ガス、食料品(醤油、酒)など液体貨物の輸送に用いられます。特定貨物が対象となるので、荷主所有のコンテナ(Shipper's Own Container)が一般的です。 タンクコンテナ図


コンテナのサイズ
 
最も標準的なサイズとしては20フィートコンテナ(8FT W X 8.6FT H X 20FT L)と40フィートコンテナ(8FT W X 8.6FT H X 40FT L)があります。この他にも、背高コンテナ(8FT W X 9.6FT H X 40FT L)もあり、これは予めの申請により、限定された走行ルートの中で特別に日本国内でも走行が認可されます。また、日本では認められていませんが、日本発着以外の貨物輸送では45フィートといった大型コンテナも利用されています。以下にドライコンテナとリーファーコンテナの標準寸法を示します。
 
ドライコンテナ(Dry Container)
  ドライコンテナ仕様
 
リーファーコンテナ(Refer Container)
  リーファーコンテナ仕様


 
 

toppage ページトップヘ


ローカルナビゲーションをスキップ
link 物流用語集(英字順)
line
link 物流用語集(50音順)
line
link コンテナの種類
line



フッターここから
サイトの利用条件個人情報保護に関して